大原ミニバスのクラブ紹介
大原ミニバスについて
礼に始まり、礼に終わる
挨拶や返事をしっかりする事を心掛け、チビバスは、ボールに慣れ体を動かすことの楽しさを感じ、低学年は、バスケットを楽しみながら、その中で基本的なルールや技術を身に付けています。
高学年は、さらに技術プラス応用を学び、練習試合や大会を通じて1つ1つ経験を積み重ねながら、チームのレベルUPを目指しています。
チビバス:4歳~6歳 低学年:1年生~3年生 高学年:4年生~6年生
団員数
ドラゴンズ(男子)
1年生:3人、2年生:4人、3年生:7人、4年生:5人、5年生:3人、6年生:8人
ベアーズ(女子)
1年生:1人、2年生:2人、3年生:2人、4年生:1人、5年生:4人、6年生:4人
2024年11月20日現在
活動内容
基礎となるパスワークやドリブル・シュートを中心に練習し、練習試合等で日頃の練習の成果を試します。
また仲間で楽しみながらチーム力を高めるためのレクリエーションも実施しております。
●公式大会 (春・夏・秋・冬)
大原ドラゴンズ:1999年関東大会出場、2022年県大会出場
大原ベアーズ:2007年県大会出場
●練習試合 (年間210試合程度)
●合宿 (大会時期により実施)※4年生以上が対象
●卒団式 (3月)
●3×3大会
●八潮市スポーツ少年団フェスティバル
●BBQ、クリスマス会、リクリエーション
チームスタッフ
子供たちの心身の成長のためにも
チーム一丸となり、スタッフ全員全力で取り組んでおります。
江木 克己
名誉監督
プロフィール:
1947年10月17日生まれ
京都産業大学バスケットボール部→ミカサボール就職
■ライセンス
・JBA公認 C級コーチライセンス
・JBA公認 B級審判ライセンス~D級審判ライセンス(返上)
・JBA公認 E級審判ライセンス
■実績
バイク事故によりプレーヤーを断念しアシスタントコーチ兼マネージャーへ
京都学生リーグ、関西学生リーグ、西日本インカレと審判として活動。
大阪実業団連盟リーグ戦、関西学生リーグ、西日本インカレで笛を吹く。
日本リーグ女子大阪大会で主審を務める。
大原ポートボールクラブの監督に就任。
各小学校に移動式バスケットゴールの設置をしてもらうべく交渉をし、3~4年がかりで設置してもらえることに。
江木監督、神谷監督(大瀬小)、佐藤監督(潮止小)の3名で女子のミニバスケットボールチームを設立。
当時の大原ミニバスは「第九小ミニバスケットボール部」として設立。
1年後、男子の第九小ミニバスケットボール部を立ち上げる。
スポ少関東大会、ミニ関東大会、埼玉大会を主催。
埼玉スーパーアリーナの柿落しの日本代表戦の前座ゲームの主審を務める(世界選手権大会)
埼玉県ミニバスケットボール連盟審判長(退任)
東部地区責任者(辞任)
村本 純平
大原ミニバス代表/女子高学年ヘッドコーチ
プロフィール:
埼玉県八潮市出身1978年4月19日生
大原小学校→大原中学校→草加高校→獨協大学
■ライセンス
・JBA公認 C級コーチライセンス
■実績
指導チームの第1期生として卒団し、18歳からコーチを初め、指導歴27年。
埼玉県東部地区技術委員長、八潮技術部長歴任。現在男女チームの代表。
服部 裕任
男子高学年ヘッドコーチ
プロフィール:
福岡県那珂川市出身 1983年6月22日生
安徳小学校→那珂川南中学校→筑紫丘高校→東京工業大学
■ライセンス
・JBA公認 E級コーチライセンス
村本 洋平
男子高学年アシスタントコーチ
プロフィール:
埼玉県八潮市出身1982年6月14日生
大原小学校→大原中学校→昌平高校→東京成徳大学
■ライセンス
・JBA公認 E級コーチライセンス
■実績
高校時代 全国大会ベスト8
大学時代 関東大学バスケットリーグ2部リーグ
飯沼 恵未
女子高学年アシスタントコーチ
プロフィール:
東京都足立区出身1990年6月11日生
■ライセンス
・JBA公認 E級審判ライセンス
・JBA公認 E級コーチライセンス
我妻 美穂
男女低学年/チビバスヘッドコーチ
プロフィール:
埼玉県八潮市出身1983年11月26日生
潮止小学校→八潮中学校→八潮高校→東京スポーツ&レクリエーション専門学校
■ライセンス
・JBA公認 E級審判ライセンス
・JBA公認 E級コーチライセンス
石川 隆二
アシスタントコーチ
プロフィール:
埼玉県八潮市出身1978年3月31日生
中川小学校→潮止中学校→昌平高校
■ライセンス
・JBA公認 E級コーチライセンス
■実績
高校時代 県大会ベスト4